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東大AORI | 論文
- 気候システムの統一的理解と将来予測へ向けた古気候モデリング (総特集 古環境科学の統合と地球環境の将来予測)
- C465 放射カーネルを用いた気候フィードバック解析について(気候システムIII)
- A308 二酸化炭素倍増実験と最終氷期極大期実験における気候フィードバック解析(気候システムIII)
- A201 氷期と現在気候での淡水流入に対する熱輸送応答の比較(気候システムII)
- A114 全球大循環モデルによる物理摂動アンサンブルの比較(気候システムI)
- P157 TRMM PRデータからの潜熱加熱プロファイルのスペクトル推定パート2 : Look-upテーブルの比較
- D455 高解像度大気海洋結合モデルによる近未来気候変動予測実験(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- D454 MIROCを用いた近未来予測システムの開発(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- D451 全球気候モデルMIROC5による現在気候の再現と将来予測(気候システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- D302 春季の福江島における大気エアロゾルの形態分析(第2報) : 海塩粒子と硫酸塩粒子および硝酸塩粒子(エーロゾル,一般口頭発表)
- D301 春季の福江島における大気エアロゾルの形態分析(第1報) : 炭素系粒子と土壌系粒子およびそれらの混合状態(エーロゾル,一般口頭発表)
- B108 CMIP3気候モデル出力を用いたグリーンランド氷床表面質量収支の将来予測幅について(気候システムI,一般口頭発表)
- P318 台風の気候変動に伴う変化 : 各気象要素についての感度実験(ポスター・セッション)
- P301 全球気候モデル計算結果を用いた雷の傾向の分析(ポスター・セッション)
- 4.2010年夏の異常気象(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- 7.AR5に向けた気候変化予測の現状(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- D154 大気大循環モデルを用いた2010年夏季の天候再現実験(2010年夏の異常気象,専門分科会)
- D452 気候感度の物理パラメータ不確実性(気候システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- B367 熱帯のCO_2フラックス推定に対する定期旅客機観測データのインパクト(スペシャル・セッション「大気中の二酸化炭素観測手法の新たな展開とそのデータ利用」,一般口頭発表)
- P135 確率台風モデルを用いた近未来の台風変化予測(ポスター・セッション)
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