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東大院・工・化生:東大院・工・バイオエンジ | 論文
- BM-P3 Fluorescein-responsive migration of mammalian cells equipped with an antibody/receptor chimera(Section III Biomedical Engineering)
- 2Kp10 抗体/受容体キメラを用いた細胞運動制御(セル&ティッシュエンジニアリング,一般講演)
- 1Kp20 カイコ幼虫を宿主としたヒト分子シャペロンの共発現によるヒト由来抗体の効率的発現(セル&ティッシュエンジニアリング,一般講演)
- ガン細胞イメージングに向けたアップコンバージョンナノ粒子の開発
- 2I11-1 バクミドを用いたカイコでのヒト由来一本鎖抗体の発現及び生物機能解析(動物細胞工学・動物組織培養,一般講演)
- 3J10-2 バイオイメージングに向けたアップコンバージョンナノ粒子の開発(生物化学工学,一般講演)
- 2F09-3 分子シャペロンprefoldin存在下におけるアミロイドβ凝集体の評価(酵素学,酵素工学,タンパク質工学,一般講演)
- 2H13-5 ホタルルシフェラーゼ欠失変異体を用いた反応中間体の高感度検出と,反応機構解析(分析化学・物理化学・生物工学一般,一般講演)
- 3P-1092 オープンサンドイッチイムノPCR法による各種診断マーカーの高感度化検出(2c抗体工学,一般講演,酵素学,タンパク質工学および酵素工学,伝統の技と先端科学技術の融合)
- 1S-Dp09 抗原による蛍光消光解消を原理とする新規蛍光免疫測定素子Q-body(大学発技術シーズ発表会,シンポジウム,伝統の技と先端科学技術の融合)
- 2P-2092 フルオレセイン応答性キメラ受容体を用いた造血幹細胞の増幅(8b セル&ティッシュエンジニアリング,一般演題,動物バイオテクノロジー,伝統の技と先端科学技術の融合)
- 3P-1091 新規蛍光免疫測定素子Q-bodyの創出(2c抗体工学,一般講演,酵素学,タンパク質工学および酵素工学,伝統の技と先端科学技術の融合)
- バイオテクノロジー
- 2Ea02 アイソザイム間キメラ化による高活性かつ熱安定なアルカリフォスファターゼの創出(タンパク質工学,一般講演)
- 3P-1084 発光酵素を用いた迅速高感度な汎用分子間相互作用検出系の構築(2bタンパク質工学,一般講演,酵素学,タンパク質工学および酵素工学,伝統の技と先端科学技術の融合)
- 828 プロテアーゼ選択法による抗体断片の安定化
- 1Gp17 シグナル伝達蛋白質結合モチーフを人工的に配置した新規受容体の構築(セル&ティッシュエンジニアリング,一般講演)
- 1Gp16 キメラ受容体を用いたintrabody選択法の開発(セル&ティッシュエンジニアリング,一般講演)
- バイオテクノロジー
- 3La05 高病原性トリインフルエンザウイルスH5N1の迅速検出法の開発(抗体工学/システムバイオロジー/センサー・計測工学,一般講演)
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