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東大海洋研 | 論文
- 日本海のポーラーロウの構造と発達機構--雲解像モデルによるシミュレーションと感度実験 (総特集 メソスケール気象現象の数値シミュレーション--非静力学数値モデルの課題と展望)
- 2.ポーラーロウの発生・発達機構と周辺場(第17回メソ気象研究会報告)
- 第17回メソ気象研究会報告
- 日本海に発生するポーラーロウ(豪雨と海況)(平成12年度共同利用研究集会講演要旨)
- 2.日本海のポーラーロウについて(第15回メソ気象研究会報告)
- 南海トラフ海底活断層の表層形態と分布の新しい解析手法--海底立体視図作製 (南海地震解明のための新しい手法の開発)
- 海底地形解析の新手法--音響画像デ-タと地形デ-タから立体視画像をつくる
- 233. Arc-Arc collision による付加体の変形 : 東部南海南海トラフ付加体の例
- 沖大東海嶺とはなにか?
- 四国沖ピストンコア試料を用いたAT火山灰噴出年代の再検討:タンデトロン加速器質量分析計による浮遊性有孔虫の^C年代
- 116. 加速器質量分析法によるATテフラの噴出年代 : 有孔虫化石を試料として
- 6. 過去35,000年における北西太平洋の深層水循環変動 : タンデム加速器質量分析法による有孔虫^C年代を用いて
- 5. 北西太平洋と北大西洋における最終氷期以降の底生孔虫群集比較と古環境変遷
- 103 有孔虫^C年代と深層水循環の解明
- B366 熱帯低気圧の全球高解像シミュレーション : 7月気候値実験(スペシャルセッション「熱帯低気圧の力学研究・モデリング・予報の未来:大山先生・栗原先生の業績を記念して」)
- 490. 低変成度領域における,有機・無機地質温度計の関係について : 四国四万十帯北帯の例
- 241. 古温度構造からみた付加体の上昇過程について : 四国白亜系四万十帯を例にして
- D301 前線不安定によるメソスケール擾乱における準地衡近似の適用について(大気力学,口頭発表)
- D105 前線不安定によるメソスケール擾乱の非線形発展 : 成分波間の相互作用の効果について(大気力学I)
- D207 帯状収束雲上に見られる渦状擾乱の非線形発展 : 線形安定論における不安定モードとの対応(大気力学)