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東大水実 | 論文
- ナマコ及びクルマエビによるコバルトのとり込みと排出〔英文〕
- 岩波科学ライブラリ-116ゲノム進化の読解法, 岸野洋久著, 岩波書店(2006年)/B6判, 106頁, 1,260円
- ナメクジウオ頭索動物の生物学, 安井金也・窪川かおる共著, 東京大学出版会(2005年), A5判, 282頁, 7140円
- 魚類の温度馴化に伴う生化学的変化に関する研究
- 魚類のDNA-分子遺伝学的アプローチ
- 魚類体表は粘液で保護されている : ウナギやトラフグが分泌する多様なレクチン
- Live Food in Aquaculture A. Hagiwara, T. W. Snell, E. Lubzens, and C. S. Tamaru 編, Kluwer Academic Publishers, 1997,B5 判, 328 頁
- 魚類の温度馴化に伴う生化学的変化に関する研究
- ウナギ催熟過程におけるサケ生殖腺刺激ホルモン投与後の体重変動(短報)
- 専門に特化することで水産実験所の発展をめざす
- 魚体へのメチル水銀蓄積経路について : 「水俣病の科学」の誤り(会員の声)
- 生理学 : 研究の現状とこれから(「水産学研究の今,そして未来」広島大学シンポジウムより)
- 魚類の生体防御機構
- 魚類の生体防御機構に関する研究
- さながらフグ研究所の東京大学附属水産実験所(水産研究のフロントから)
- 水産増養殖システム, 1.海水魚, 熊井英水編, 350頁, 5,000円, 2.淡水魚, 隆島史夫・村井衛編, 362頁, 5,500円, 3.貝類・甲殻類・ウニ類・藻類, 森勝義編, 3964頁, 6,000円, 恒星社厚生閣, 2005年
- 第12回西日本フク研究会(水産研究のフロントから)
- フグの炎症急性期における好塩基球遊走〔英文〕
- 主として茨城県および青森県沿岸から採集した海産生物中の239,240Puと137Cs濃度〔英文〕
- コイ,フグ血液中好塩基球の細胞化学〔英文〕
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