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東北大院・農 | 論文
- H211 コガタルリハムシの接触刺激型性フェロモン(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- カメノコハムシとヒメカメノコハムシを寄生とする日本未記録の寄生蜂カメノコヒメコバチ,Holcotetrastichus rhosaces(Walker)の発見
- I304 イチゴハムシの接触化学受容器-〓節関与の有無(形態学・組織学)
- F224 コガタルリハムシの交尾行動(動物行動学・行動生態学)
- D220 カメノコハムシのホウレンソウに対する摂食選好性の変化と慣れ(寄主選択・耐虫性)
- H105 イヌビユ,ヒメカメノコハムシが好みカメノコハムシが好まない要因(寄主選択・耐虫性)
- H312 カメノコハムシおよびヒメカメノコハムシの摂食選好性とその化学的要因(生理活性物質)
- H301 日本産ハムシ亜科成虫の分泌物(生理活性物質)
- E223 カメノコハムシのホウレンソウに対する摂食選好性の変化(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- ククルビタミン類に対するウリハムシ3種の摂食反応の相違
- F228 ハムシ亜科幼虫および成虫の分泌物(生理活性物質)
- G123 アカバナトビハムシ成虫の防御物質(生理活性物質)
- A208 ヒメカメノコハムシに対するアカサ葉中の摂食刺激因子(生活史・分布 寄主選択)
- E307 カメノコハムシおよびヒメカメノコハムシの寄主植物(寄主選択 耐虫性)
- 10-7 イネ第8染色体の窒素利用を支配しているQTLのマッピングと特徴付け(10.植物の代謝,2007年度東京大会)
- 10-6 イネ第2染色体上の50μ M NH_4^+濃度において地上部への窒素蓄積を促進させるQTLの連鎖解析(10.植物の代謝,2007年度東京大会)
- イネ第11染色体上のGS1タンパク質含量並びに一粒重を規定しているQTLの染色体置換系統群を用いた解析(10. 植物の代謝, 2004年度大会講演要旨集)
- イネの穂数を規定している第二染色体のQTLの遺伝子同定に向けた連鎖解析(10. 植物の代謝, 2004年度大会講演要旨集)
- 10-21 イネの穂数を規定している遺伝子単離に向けた第二染色体上のQTL領域の解析(10.植物の代謝)
- H315 ゲッキツに含まれるシロオビアゲハの産卵阻害物質(生理活性物質)