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東京歯科大学衛生学講座 | 論文
- 職域における歯科保健活動に関する評価方法について
- 『口腔診査法 4 -WHOによるグローバルスタンダード』, 監訳:石井俊文,吉田茂, 訳:花田信弘,宮崎秀夫,尾崎哲則, (財)口腔保健協会, 東京, A5判, 88頁, 定価2,000円, 1998年3月1日発行
- 演題番号41〜42(452〜455頁)(座長のまとめ)(第43回日本口腔衛生学会総会)
- 個人の齲蝕発病性評価に基づく齲蝕予防プログラム
- 齲蝕に関係する食品表示の意識調査
- トレハロースのラットう蝕実験とヒト歯垢pH測定によるう蝕誘発性評価
- 切削粉塵に伴う微生物粒子による院内感染防止に関する研究
- 高齢者の口腔ケアと口腔機能に関する総合研究
- デンタルプレスケールを用いた咬合バランスの測定
- サイエンス オクルーザルパワーゾーンにかかわる咬合機能と聴力値
- TDC卒後研修セミナー2007「総合治療 必要な技術と個の多様性に対応した歯科医療へ」予防編「はみがきの常識・非常識」 : 科学的視点で考える, 歯みがき成功へのアプローチ
- 歯ブラシの機能と選択
- 耳下腺唾液中微量元素濃度による生物学的モニタリング
- 歯科用金属によるアレルギーのスクリーニング法としてのパッチテスト
- パーセンタイル曲線による成人の現在歯保有状況の分析
- 成人の受療行動の実態と歯科医療費との関連(II) : 健康習慣と歯科受療行動
- モルモットによる歯科用金属の皮膚刺激性および感作性の評価
- 接触過敏症のスクリーニング法としてのリンパ球刺激試験
- 培養細胞を用いた化学物質の毒性評価の検討
- 細胞毒性による歯科用素材の安全性評価
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