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東京女子医科大学内科・臨床中央検査部 | 論文
- かぜに抗生物質は必要か (かぜ症候群)
- 抗菌剤の特徴とその使い分け (新しい薬の使い方と注意点)
- 抗菌薬開発の現況 (最近の感染症と治療の現況)
- 抗菌薬 (薬物使用上の注意)
- Prulifloxacin のWHOおよびNCCLS規格に準拠した一濃度ディスクの作製と判定基準の検討
- 新キノロン系抗菌薬gatifloxacinのin vitroおよびin vivo postantibiotic effect
- Ritipenem (ritienem acoxilの活性本体) の白血球減少マウス大腿感染モデルにおけるin vivo効果の検討
- Cefmenoxime(最近の抗生物質-12-)
- Ceftizoxime(最新の抗生物質-6-)
- 疫病から感染症へ
- 新合成抗菌薬 pazufloxacinのin vitroおよびin vivoにおけるpostantibiotic effect
- PAEと臨床的意義
- 感染症治療の理論的背景 : 抗菌薬投与理論を中心に
- 感染症治療の理論的背景
- 防塵・防菌マット(粘着シート)と細菌汚染
- 抗生物質の現状と問題点(第57回滅菌法研究会) : 滅菌, 消毒の必要性を知るために
- 抗生物質療法の現状と問題点
- 抗生物質療法の現状
- Netilmicinに関する基礎的・臨床的研究 (Netilmicin(NTL))
- 抗生物質治療--最近の動向