スポンサーリンク
東京大学史料編纂所 | 論文
- 一八五三(嘉永六)年の別段風説書蘭文テキスト (史料紹介)
- 高山寺の明恵集団と宋人
- 大日本史料第六編之四十七 (史料編纂 刊行物紹介)
- 岡 邦信著, 『中世武家の法と支配』(北九州市立大学法政叢書 19), 信山社, 二〇〇五・三刊, A5, 三四二頁, 七二〇〇円
- 服部英雄著, 『歴史を読み解く-さまざまな史料と視角-』, 青史出版, 二〇〇三・一一刊, 四六, 二三〇頁, 二三八一円
- 八上城研究会編, 『戦国・織豊期城郭論 : 丹波国八上城遺跡群に関する総合研究』, 日本史研究叢刊 12, 和泉書院, 二〇〇〇・六刊, B5, 三二三頁, 九五〇〇円
- 長崎県南有馬町監修/石井進・服部英雄編, 『原城発掘 : 西海の王土から殉教の舞台へ』, 新人物往来社, 二〇〇〇・三刊, 四六, 二二八頁, 二二〇〇円
- 入間田宣夫著, 『中世武士団の自己認識』 (三弥井選書 27), 三弥井選書, 一九九八・一二刊, 四六, 三二八頁, 二八〇〇円
- 本郷和人著『中世朝廷訴訟の研究』, 東京大学出版会, 一九九五・四刊, A5, ニ七〇頁, 四九四四円
- 江上波夫・木下順二・児玉幸多監修/網野善彦編『馬の文化叢書3 中世 馬と日本史2』馬事文化財団, 一九九五・九刊, A5, 五三三頁
- 鎌倉幕府軍制の構造と展開 : 「武家領対本所一円地体制」の成立
- 具国警固番役の再検討 : 鎌倉後期の本所一円地の位置づけをめぐって (第九三回史学会大会報告記事)
- 五味文彦編 『中世の空間を読む』, 吉川弘文館, 一九九五・七刊, A5, 四四八頁, 七二一〇円
- 『小右記』『権記』逸文
- インタビュー 戦国リアル武士道 もしも家臣団に入るなら ([歴史読本]2010年12月号特集 戦国! 最強の家臣団)
- 共同討議 武士をはからう (特集 武士制の文化学(PART 1))
- 摂河泉古代寺院研究会編, 『行基の考古学』, 塙書房, 二〇〇二・六刊, B5, 一五一頁, 五〇〇〇円
- 幕府目付の職掌について(シンポジウム「近世の法と制度の再検討」)(日本史部会)(第一〇二回史学会大会報告)
- 近世後期溜詰大名の「交際」とその政治化 : 会津藩主松平容敬の日記の分析から
- 東京大学史料編纂所影印叢書 平安鎌倉記録典籍集 (史料編纂 刊行物紹介)
スポンサーリンク