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杏林大学医学部産婦人科学教室 | 論文
- 457 新しい卵巣刺激法(bromocriptine-rebound method)による体外受精妊娠率の向上 : 卵成熟における prolactin の必要性
- 59 GnRH agonist(GnRHa)の卵成熟促進作用機序の解明 : 卵成熟とprotein kinase C(PKC)
- 369 新しい優良精子選別法を用いた顕微受精 : Pisum sativum agglutininアフィニティー・カラムの考案
- 重症男性不妊に対する顕微授精の臨床応用に関する研究(杏林大学学位論文要旨ならびに審査要旨)
- 過去10年間の当教室における子宮肉腫症例の検診 : 病理組織学的悪性度と臨床経過について
- 妊娠初期ヒト脱落膜における細胞外マトリックスリセプターの発現に関する研究
- 子宮頸癌のMRI進行度評価と予後に関する検討
- 193 無精子症のTESE & ICSIで、精巣精子の有無を予測する新しい内分泌負荷試験
- 240 体外受精による妊娠の成否を高精度で予測できる新しい内分泌学的指標
- 夫HIV陽性, 妻HIV陰性の夫婦に対する洗浄精子ICSI
- 受精現象のメカニズムおよびその異常(〔受精, 着床シリーズ〕)
- 体外受精により妊娠出産に成功した糖尿病妊婦の2症例
- P-273 排卵過程における卵巣内reninangiotensin系(RAS)の意義
- 127 成長ホルモンによる卵巣直接作用機序に関する検討
- 妊娠中毒症発症予知に関する研究(医学博士,杏林大学学位論文要旨ならびに審査要旨)
- P-263 ICSIの成否に関わる精子由来受精抑制因子の存在 : 低精子濃度・精子洗浄の重要性
- 36 新卵巣刺激法(bromocriptine-rebound法, BR法)による体外受精妊娠率の増加とその機序 : PRL受容体m-RNA発現量と予後の緊密な関連
- 35 卵成熟および妊孕性を反映する新しい検査法 : 体impedanceの体外受精における意義
- 生殖領域におけるR-A系
- 体インピーダンスの月経周期,卵胞発育,女性妊孕性に占める意義とその内分泌制御に関する研究