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早稲田大学 法学部 | 論文
- 小野梓 「国憲論綱・羅瑪律要」
- 不法行為における故意・過失及び違法性理論の動向 : 日本の近代化におよぼした外国法の影響 各論2
- 刑事裁判の近代化 : 明治初期から旧刑訴まで (日本の近代化におよぼした外国法の影響 各論4)
- ヨーロッパ大陸法圏および英米法圏における刑事司法に関する法理論および法政策の諸基礎
- Influence of foreign law and comparative jurisprudence
- 外国法の影響とはなにか--影響論解明への一つの試み (シンポジウム「日本の近代化におよぼした外国法の影響」(総論))
- 西ドイツの刑事訴訟手続での公判およびその改革の必要性について
- 行刑の改革
- 刑事訴訟の刑法形成力
- ドイツ連邦共和国での死刑の問題点
- 刑事教育学
- 挫折した諸再審手続
- 刑事訴訟法体系における刑事訴訟法論
- 再社会化行刑および教化行刑の倫理的前提
- 移り変わる刑事訴訟法
- 神谷力著, 『家と村の法史研究-日本近代法の成立過程-』, 1976年, 御茶の水書房, 9+628頁
- 法の継受と社会=経済の近代化(四・完)
- 江丙坤著, 『台湾地租改正の研究』, 1974年, 東京大学出版会, A5版, 274頁, 地図1
- V.I.レーニンと毛沢東の法的思考
- 社会主義の所有(権)体系と資本主義の所有(権)体系 : 制度と思想の簡単な分析と関連して
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