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日本女子大学文学部史学科 | 論文
- 世界の潮 ロンドン・テロ 一人歩きする記号
- 座談会 パスポートをめぐる力学--国籍・市民権・移動 (特集1 パスポートをめぐる力学--国籍・市民権・移動)
- イスラエルの自由と民主主義 (特集1 試される民主主義--イラク戦争後の中東) -- (リーディング・ガイド--私の選んだ五冊)
- 思想の言葉 ポストコロニアルの知のダイナミズム
- 民なき土地に土地なき民を--「占領」を否定する政治神学 (特集=占領とは何か) -- (中東の占領)
- 戦争を正当化する「中東研究」--アメリカのの擁護者バーナード・ルイス (総特集 イラク戦争--中東研究者が鳴らす警鐘) -- (アメリカの世界戦略)
- イラクとパレスチナ--楕円構造の二つの中心 (ポスト・イラク戦争--民族・宗教・文化から復興を考える) -- (第1章 民族・宗教の観点からイラクと周辺諸国との関係を読み解く)
- ユダヤ人国家とマイノリティ--独立宣言と基本法の視角から (小特集 イスラエルのパレスチナ人--アラブ・マイノリティへの暴力の構造)
- 座談会 グローバル化とアジア像の再審 (特集 グローバル化とアジア社会の変容--東南アジア地域研究の視点から)
- 世界の潮 イスラエル総選挙後の中東和平
- 討議 思想としてのパレスチナ--オスロ合意からイスラエル大侵攻まで (総特集 思想としてのパレスチナ)
- 基調講演 マイノリティの形成--アラブ世界とイスラエルを事例に (特集 シンポジウム 「マイノリティの形成」〔含 討論〕)
- パレスチナに平和な二一世紀を築くために--異質・多元の共存は可能か (特集 パレスチナとイスラエル)
- パレスチナ/イスラエルにおける戦争の記憶 (2002年度歴史学研究会大会報告 グローバル資本主義と歴史認識) -- (特設部会 戦争の記憶)
- 戦時下回教研究の遺産--戦後日本のイスラーム地域研究のプロトタイプとして (イスラーム)
- パレスチナの歴史と現状--解放運動から自治政府へ (焦点 パレスチナ問題の歴史と現状)
- パレスチナ 黙認される「戦争」--パレスチナの絶望とイスラエルの戦略
- 思想の言葉 試されるポスト・シオニズム論争
- 学者が斬る(65)「戦争屋」シャロン首相の実像
- 戦時下回教研究の遺産 : 戦後日本のイスラーム地域研究のプロトタイプとして