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日本医科大学付属病院高度救命救急センター | 論文
- 130 小児外傷の検討
- 全身性炎症反応症候群における血清lipopolysaccharide-binding protein濃度の検討
- 広範囲熱傷における早期手術戦略の実際
- 鈍的四肢動脈損傷に対する血行再建施行例の検討
- 当施設における floating shoulder の検討
- 急性期 disseminated intravascular coagulation (DIC) 診断基準による敗血症性ショック症例に対する antithrombin III 製剤の早期投与の有用性
- 腹膜炎術後症例に対するPMX-DHPの施行タイミングおよび転帰予測因子に関する検討
- 肝損傷の治療戦略についての検討
- 救急医療の現場からみた交通事故による傷害実態の変化
- IIIb型膵損傷に対する damage control surgery と膵頭十二指腸切除術の意義
- 外傷性血胸に対する経動脈的塞栓術の適応を考える : 自験4例と文献報告からの検討
- PD-7-5 当院における高エネルギー外傷症例に対する初期治療と手術適応の判断(高エネルギー外傷における初期診療,パネルディスカッション,第109回日本外科学会定期学術集会)
- DP-068-4 ステロイド投与症例における細菌感染症重症度診断の指標としてのプロカルシトニン測定の有用性(第107回日本外科学会定期学術集会)
- SY-6-7 脳死下臓器提供時の負担とその軽減(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 救命救急センターにおける教育の現状と問題点
- 急性期DIC診断基準によるDIC診断症例は基礎病態により重症度と転帰が異なる可能性がある ([日本救命医療学会]第21回学術集会) -- (シンポジウム 急性期DIC診断基準によって治療方針が変わったか)
- Fulminant fat embolism syndrome に対する percutaneous cardiopulmonary support (PCPS) の適応は待ったなし
- 重症敗血症症例における血漿BNPレベルの変動には全身性炎症反応が関与する
- 出血性ショック治療の最前線
- 穿孔性・膿瘍形成性虫垂炎の手術 (特集 急性腹症の手術)