スポンサーリンク
新潟大学人文学部 | 論文
- 中根良平,仁科雄一郎,仁科浩二郎,矢崎祐二,江沢洋編, 仁科芳雄往復書簡集;現代物理学の開拓, I コペンハーゲン時代と理化学研究所・初期, 1919-1935, みすず書房, 東京, 2006, xxiv+410p, 21.5×16cm, 本体15,000円, [一般書・専門書], ISBN4-622-07261-0, ISBN978-4-622-07261-4 / 中根良平,仁科雄一郎,仁科浩二郎,矢崎祐二,江沢洋編, 仁科芳雄往復書簡集;現代物理学の開拓, II 宇宙線・小サイクロトロン・中間子,
- 湯川秀樹と朝永振一郎 : 交流の軌跡(湯川・朝永生誕100年記念)
- 自然を教えるのか, 科学を教えるのか
- 東京大学における科学技術史分野の研究者養成についての私見
- 書評 ボーエン・C・ディーズ『占領軍の科学技術基礎づくり--占領下日本1945-1952』笹本征男訳
- 戦前期の日本の化学とノーベル賞--ノーベル賞選考資料から
- 三高時代の湯川秀樹と朝永振一郎(歴史の径(こみち))
- 山極勝三郎の非受賞が教えたこと (特集 我が国の科学とノーベル賞)
- 戦前期日本の医学界とノーベル生理学・医学賞--推薦行動の分析を中心に
- コメント (1996年度歴史学研究会大会報告 特設部会1:歴史における「音」)
- 寒山像を巡って : ゲイリー・スナイザーの英訳寒山
- 科学と社会(1)科学とは何か
- 後項焦点の「AがBだ」文
- 「が」による倒置指定文 : 「特におすすめなのがこれです」という文について
- 二つの補充成分間の意味的関係づけ : 経験的間接関与構文,特に複主格文を中心として
- エドガー・アラン・ポー『短章集』翻訳プロジェクト序説
- 2つの顔を持つ物語 : 「タール博士とフェザー教授の療法」の読者について
- 『ボルヘス伝』の翻訳を終えて (苅部恒徳教授退官記念号)
- 恐るべき良心 : 「ウィリアム・ウィルソン」の寓意について
- 情報システムのオートポイエーシスとネットワーク社会
スポンサーリンク