スポンサーリンク
文学部英文学科 | 論文
- Fastolf家書翰集の綴字法と語形についての一考察
- パンチ&ジュディー : 紹介にかえて
- Caxtonの英語と大法院標準形
- Cely家書翰集の英語と大法院標準形 : Cely家の英語の綴字法を中心として
- Paston家書翰集の英語と"pe langage off pe worshypfull Londonerys"
- ブリティッシュそれともアイリッシュ? : 詩人としてのヒーニーの文化的アイデンティティ
- 五十嵐美智先生を送る
- シェイマス・ヒーニー『詩を信頼する』 : 解題と翻訳
- 感情移入と同一化 : ヒーニーと亡命詩人たち : "My responsible tristia" をめぐって
- 「パンチ&ジュディ」とディケンズ : 幻想文学としての『骨董屋』
- 伝記研究の意味と方法 : シャーロット・ブロンテ伝の場合
- ディケンズの『互いの友』 : そのタイトルの意義をめぐって
- ヴィクトリア朝大論争 (3) : 「総督エア論争」 : カーライルとディケンズをめぐって
- Linton 夫人の「当世娘」とその反響 : ヴィクトリア朝論争(その 2) : 中産階級の女子教育をめぐって
- 「現代のバビロンに捧げられる処女の貢物」 : ヴィクトリア朝大論争(その 1) : 性の二重基準(ダブル・スタンダード)をめぐって
- 盲目の人 : D. H.ローレンスの不屈の血の盟友
- 北欧ルネサンスにおける人文主義と自己描写
- ディスガイズとしての「人違い」と家父長制 : The Comedy of Errors論
- Twelfth NightにおけるDisguiseの二面性
- 不調和の調和 : The Merchant of Venice試論