スポンサーリンク
成城大学文芸学部 | 論文
- 後期ドリュ・ラ・ロシェル像の確定に向けて
- 言いえないドレフュス事件 : 『失われた時を求めて』への社会批評的アプローチ
- イスラエリットの歴史(1806-1905)(下) (黒崎宏教授・藤本淳雄教授退職記念号)
- 芸術研究者の文体,またはその主観性と客観性をめぐって
- シンポジウム 芸術研究者の文体、またはその主観性と客観性をめぐって (シンポジウム 芸術研究者の文体、またはその主観性と客観性をめぐって)
- イスラエリットの歴史(1806-1905)(上) (千葉治男教授・成瀬治教授退職記念号)
- フランス「国民」の創生とユダヤ系フランス人アイデンティティの確立 (成城学園創立80周年記念特集号)
- セリーヌ文学と反ユダヤ主義 : クリステヴァの精神分析批評を手がかりに (〈小特集〉主体・テクスト・精神分析)
- 自伝叙述へのデリダ的アプローチについて: 『この人を見よ』をめぐって
- ワイマールへの旅 : 1941年11月第1回ヨーロッパ作家会議についての覚え書き (濱川祥枝教授退職記念号)
- シャルル・ペギーのいわゆる愛国的言語について : 「ペギー主義」再論
- 小説家と語り手 : 物語論から見たセリーヌの小説冒頭の諸問題
- ドリュウ・ラ・ロシェルの『日記 1939-1945』没後刊行の意義
- セリーヌの太陽 : 語り得ぬものと風景描写
- 今井信雄著 『この道を往く : 漂泊の教師 赤羽王郎』
- 隠蔽された : テクストとしての広瀬武夫教材 (「大東亜教育」と教科書)
- こころの行方
- 国定国語教科書における植民地教材 (教科書の研究(昭和58年度))
- 「こころ」を生成する「心臓(ハート)」
- 「局外」「旁観者」の認識 : 森田思軒における「周密体」の形成(2)