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弘前大・農生 | 論文
- P-06. Involvement of the introduction of nicks into DNA in the conversion of kinetics of QM-fluorescence from the C-blocks of Apodemus argenteus(Abstracts for the oral and the poster presentations,Abstracts of the Joint Meeting: the 58th Annual Meeting of
- C201 コバネイナゴの発育と摂食植物の関係(寄主植物選好・耐虫性・行動学)
- C-01 水田土壌から分離したホモ酢酸生成菌(農耕地生態系、水圏生態系、極限環境,第1回ポスター発表)
- 昆虫は気温の変動にどのように適応しているか?
- 昆虫の変態とホルモン--その分泌調節と作用
- Advances in Insect Physiology, Vol.15,BERRIDGE, M.J., TREHERNE, J.E.and WIGGLESWORTH, V.B.編, (1980), Academic Press, London, New York, Sydney and Toronto, pp.624,US $ 96.0
- Advances in Insect Physiology, Vol.14,TREHERNE, J.E., BERRIDGE, M.J.and WIGGLESWORTH, V.B.編, (1979), Academic Press, London, New York and San Francisco, pp.440,US $ 57.0
- B-38 ヨトウガ前胸腺の幼虫型から蛹型への変換(生理学・生化学・内分泌学)
- A231 幼若ホルモンによる前胸腺の活性化が獲得される要因(生理生化学)
- 267 ヨトウガにおける前蛹期幼若ホルモン(JH)の役割
- D312 ヨトウガ終令幼虫にJHAを施用するとなぜ蛹休眠にはいらないか?(内分泌)
- A214 昆虫ホルモンの脳に対するフィードバック調節機構 : II.幼若ホルモンがヨトウガ幼虫の脳神経分泌細胞におよぼす影響(内分泌)
- A213 昆虫ホルモンの脳に対するフィードバック調節機構 : I.β-エクダイソンがヨトウガ幼虫の脳神経分泌細胞におよぼす影響(内分泌)
- D208 オンブバッタは休眠しないで越冬するのか?(一般講演)
- B203 タイワンハネナガイナゴの休眠卵産下系統の選択(生活史 分布)
- H108 卵休眠制御機構に種共通性はみられるか?(生理・生化学)
- E204 コバネイナゴ越冬卵の胚ステージの違いと休眠消去時(生活史・分布)
- G114 コバネイナゴに相変異の兆候が見られるか?(生活史・分布)
- I104 タイワンハネナガイナゴの成虫期の夏眠(生活史・分布)
- B213 釧路のチシマヒナバッタは本当に休眠しないのか?(生活史・分布)
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