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岩手大学農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター | 論文
- 市民参加・森林環境ガバナンス論の射程 : 森林ボランティアの役割を中心として(テーマ:地域森林管理の主体形成と林業・山村問題,2010年春季大会)
- ヒエの農業特性および澱粉特性からみた収穫適期
- 農山村地域における多様な主体の協働による市町村交通サービスの在り方 : 岩手県雫石町「あねっこバス」を事例として
- ヒエの搗精歩合が品質に及ぼす影響
- 水稲品種「あきたこまち」と「恋あずさ」および「萌えみのり」の生育特性および乾物生産特性の比較
- 市民参加による森林保全活動と森林教育 : 森林ボランティアを中心に(森林教育の新たな地平を拓く)
- ツキノワグマ保護管理における基礎自治体の役割と今後の展望 : 岩手県盛岡市と長野県軽井沢町を事例として
- ダイズ品種と味噌醸造適性
- 里山での活動を支援するセンサネットワーク環境構築の提案(ユビキタス・センサネットワークの要素技術,コンテクストの抽出,スマートスペース,ユビキタス生活支援,一般)
- 森の健康診断-100円グッズで始める市民と研究者の愉快な森林調査-, 蔵地光一郎・州崎燈子・丹羽健司編, 築地書館, 2006年4月, 165ページ, 2,100円(税込), ISBN4-8067-1326-0(ブックス,Information)
- 林業動静年報 研究・教育編 森林管理と利用の新たな動向--多様な主体の協働をキーワードに
- 国立公園管理におけるパークボランティア制度の意義と課題
- 人と森の環境学, 井上真・酒井秀夫・下村彰男・白石則彦・鈴木雅一著, 東京大学出版会, 2004年10月, 178ページ, 2000円+税, ISBN4-13-062140-8
- 森林ボランティアの現状と課題
- 半数体育種法によるモチ性コムギの開発
- 日本普通系コムギにおけるHMWWxタンパクの発現
- 135 グルテニンサブユニットからみた東北小麦品種の製パン適性
- 在来栽培ヒエのアミロース含有率および粗タンパク質含有率の系統間変異
- ヒエ,アワ,キビに対する評価およびその展開方向
- 雑穀生産の現状と課題
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