スポンサーリンク
岡山大農 | 論文
- F110 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態V. : 死亡要因としての卵寄生蜂および孵化幼虫の分散の重要性(生態学)
- F111 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態IV : ジュンサイハムシの個体群動態に及ぼす餌資源ヒシの量・質的変化の影響(生態学 行動学)
- A122 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態III. : 水没したヒシ葉が幼虫の分散に及ぼす影響及びその分散行動(生態学)
- A306 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態II. : 加害によるヒシ葉の量的質的変化が産卵行動、幼虫の分散及び生存率に及ぼす影響(生態学)
- F212 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態 I.加害によるヒシ葉の質の低下が生長,生存及び産卵に及ぼす影響(生態学)
- D411 染色体数の異なるヨモギハムシ種群の分布及びその色彩二型の頻度 : 補足調査結果を中心に(生態学・植食性昆虫・地理変異)
- (5) うどんこ病菌の寄生性とオオムギ葉肉組織 (関西部会講演要旨)
- ビタミンC大量投与のマウスの免疫応答に対する影響
- C109 つくば市およびその周辺部におけるチュウゴクオナガコバチと随意的高時寄生蜂の関係(生物的防除)
- (28) Alternaria brown spot病菌における宿主特異的ACT毒素生合成に関与する遺伝子の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) Alternaria alternataタンゼリン系統にのみ存在する宿主特異的ACT毒素生合成遺伝子ACTTS1について(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (10) ACT毒素生合成遺伝子クラスターを部分的に含むACR・ACT両毒素生産菌ゲノムBACクローン2H2の解析(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- 709 放線菌由来L-グルタミン酸オキシダーゼを利用したL一GluセンサーとGOT・GPTセンシングへの応用
- 2. Pseudomonas putida L-Methionine γ-lyaseのTyrosine114の役割
- 含硫・含セレンアミノ酸代謝と補酵素型ビタミンに関する研究
- I308 ニッポンコバネナガカメムシにおける体サイズと翅型の関係(生態学)
- 8. 化学独立栄養細菌Thiobacillus ferrooxidans3-イソプロピルリンゴ酸脱水酵素の諸性質
- 1. Bacillus sphaericusからNADペニシラミンADP転移酵素の性質
- 2-II-5アスコルビン酸のエンジオール, δ-ラクトン型酸化物 (R-345) の抗酸化作用 : 第42回大会一般研究発表
- アスコルビン酸の酸化物に関する研究-11-4塩化炭素肝障害のレダクトンR-345による軽減作用