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岡山大学法学部 | 論文
- 法的弁証とレトリック (実践理性と法)
- 「日常世界の法構造」矢崎光圀
- 法律学の学問性とレトリック (法哲学と社会哲学)
- 罪刑法定主義の言語的位相 (法と言語)
- 法律学の「哲学的」契機 (法哲学と実定法学)
- 労働・社会保障判例紹介 飲酒運転事故を理由とする懲戒免職が有効とされた例[高松高裁平成23.5.10判決]
- 後期ロールズとジョン・ステュアート・ミル : 共和主義的転回との関連において (変革期の政治思想)
- 保全命令発令手続の審理構造ー疎明をてがかりにー
- 労働・社会保障判例紹介 日勤教育を使用者の裁量を逸脱する違法なものとした例[最高裁第三小法廷平成22.3.11決定]
- 労働・社会保障判例紹介 担当科目の廃止による大学教員の解雇が無効とされた例[金沢地裁平成19.8.10決定]
- ドイツ・従業員代表制をめぐる諸問題
- ドイツ・派遣労働をめぐる労働条件規制
- ドイツ・従業員代表制の特色と日本への示唆 (特集 労働者代表制の意味を考える)
- 労働・社会保障判例紹介 日勤教育が不当労働行為意思に基づくと認定された例[広島高裁平成18.10.11判決]
- ドイツにおける従業員代表の参加権
- ドイツにおける従業員代表の参加--成果主義賃金制度および過労死防止の分野で (青森雇用・社会問題研究所年報 2006-2007)
- 労働・社会保障判例紹介 人事院勧告準拠の給与切下げに伴う賞与減額の有効性(福岡高裁平成17.8.2判決)
- 五六歳以上のバス運転手に対する、賃金三〇%減額を内容とする労働協約が無効とされた例--鞆鉄道事件・広島高裁判決(平成16.4.15)
- 労働契約法制における労働者代表制度をどう構築するか (特集 労働契約法制をめぐる議論と問題点)
- ドイツにおける労働条件規制の交錯--産業レベルおよび企業レベルにおける規制の相互関係〔含 資料〕