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小堀鐸二研究所 | 論文
- 1923年関東地震における死者発生のプロセス(その3)千葉県安房郡の住家全潰による死者発生率
- 20世紀初頭に九州・南西諸島のサブダクション帯で発生した2つの地震の震度分布と地震規模
- 21019 大規模群杭の3次元非線形応答評価法の開発 : (その1)詳細モデルによる群杭各杭の応力評価(相互作用:応答評価,構造II)
- 21334 1923年関東地震における人的被害規模の決定要因 : その2:旧横浜市での死者発生状況(地震被害(1),構造II)
- 豊後水道近傍で発生した歴史的被害地震の地震規模
- 17世紀以降に芸予地域に発生した被害地震の地震規模
- 1968年十勝沖地震(M=7.9)と1994年三陸はるか沖地震(M=7.6)の震度から推定される短周期地震波発生域
- 震度データによる短周期地震波の震源推定
- 1923年関東地震による首都圏での広域広帯域強震動予測,松島信一,渡辺基史,壇一男,佐藤俊明,宮腰淳一(評論)
- 南海トラフ沿いに発生する歴史的巨大地震の短周期地震波発生の特徴
- 21199 露頭岩盤サイトの強震記録から評価した根室沖の地震の特徴 : 観測スペクトルと距離減衰式の残差に基づく検討(強震動予測・設計用地震動(3),構造II)
- 21179 青森県東方沖の歴史地震の震度インバージョン解析(震源・伝播特性(2),構造II)
- 1923年関東地震における死者発生のプロセス(その2)旧横浜市での人的被害の発生状況
- 21151 1938年塩屋崎沖群発地震の震源過程 : その2 震度インバージョン解析による短周期地震波発生域(地震観測 (1), 構造II)
- 21124 繰り返し変形に伴う耐力劣化を考慮した耐震性能指標に関する基礎的研究 : (その2) エネルギスペクトルに基づいた評価法(応答特性とその評価 (9), 構造II)
- 21123 繰り返し変形に伴う耐力劣化を考慮した耐震性能指標に関する基礎的研究 : (その1) 1自由度系の耐力低減率の評価(応答特性とその評価 (9), 構造II)
- 21052 1938年塩屋崎沖地震群の波形インバージョン解析 : (その4)余震分布に基づく断層面を用いた検討(地震動(2),構造II)
- 21258 兵庫県南部地震時に建設段階で側方流動により被災した杭基礎のシミュレーション解析(相互作用:杭(2),構造II)
- 21051 1938年塩屋崎沖地震群の波形インバージョン解析 : (その3)本郷の大森式長周期地震計記録を加えた検討(地震動(2),構造II)
- 21250 1938年塩屋崎沖地震群の波形インバージョン解析 : (その2)すべり分布の相互比較(地震動(1),構造II)
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