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専修大学法学部 | 論文
- 近年の死刑判決の量刑基準 : 数量化による検討
- 明末の中国カトリック教会における婚姻問題について
- 吉本道雄著, 『中国先秦史の研究』, 京都大学学術出版会, 二〇〇五年, B5判, 五八八頁, 定価八五〇〇円
- 春秋時代における新君認識 : 『春秋』『左伝』に見える「立」「即位」「葬」の検討から(東洋史部会, 第一〇三回史学会大会報告)
- 春秋時代における統治權の變容--「器」の意味を中心として
- 平〓隆郎著, 『左伝の史料批判的研究』, 汲古書院, 一九九八年, B4判, 六八一+三四頁, 定価二〇〇〇〇円
- 春秋時代における君主殺害について(東洋史学専攻,一九九八年度修士論文要旨,彙報)
- イソアワモチ背眼のレンズ細胞のレンズ構築と光受容能
- 『コーポレート・ガバナンス』論の意義と機能に関する覚書 : 学問的成果の確認と活用のために (上村明広教授退官記念号)
- 高度情報化社会におけるプライバシーの権利論
- 河原温著, 『中世フランドルの都市と社会-慈善の社会史-』, 中央大学出版部, 2001年5月, 315頁, 4,000円
- 渡辺節夫「西欧中世における王の権威と聖性--カペ-朝期の血統性と聖別を中心として」,同「フランス中世中期における貴族制と親族関係--シャンパ-ニュ地域の事例について」,同「西欧中世における封建制の展開と騎士身分の形成--フランスの事例を中心に」,同「領主と農民」,同「(批判と反省)西洋中世政治権力構造をめぐる基本的諸問題--拙著に対する諸批判に答えて」
- 《中世都市versus神判》論とそのパラメーター : バートリット=カネヘム論争への ノート (中川良延先生・満田重昭先生退官記念号)
- 中世の神判をみる視点とその座標系 : カネヘムの所説によるノート
- 動物に対する法的対応と動物実験
- 明治期における「地方自治」の形成
- 国民国家とフランス語--ヴィレル=コトレ勅令(1539年)の歴史的位置づけをめぐって
- 書評 高澤紀恵著『近世パリに生きる--ソシアビリテと秩序』
- 書評 小山啓子著『フランス・ルネサンス王政と都市社会--リヨンを中心として』
- 書評 山田雅彦著「中世北フランスにおける都市付属領域の形成--アラスの事例を中心に」(『文学部論叢』(熊本大)七八号)
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