スポンサーリンク
宮城県古川農業試験場 | 論文
- A101 寒冷地におけるクモ類の捕食が水田内のツマグロヨコバイ密度に与える影響(寄生・捕食・生物的防除)
- ジャガイモヒゲナガアブラムシの初期防除が後期の発生密度に及ぼす影響
- I206 育苗箱施用粒剤を用いたコバネイナゴの額縁防除と農薬低減率(防除法・害虫管理・IPM)
- A110 ダイズにおけるジャガイモヒゲナガアブラムシの夏期多発型の発生について(発生予察・被害解析)
- ダイズにおけるジャガイモヒゲナガアブラムシの夏季多発型発生
- ベンタゾンの実用化は転換畑ダイズの福音となったのか?
- ダイズ調湿種子の発芽力を維持する保管方法
- 68 宮城県の主要オオムギ品種における赤かび病適期防除のための開花期予測(リモートセンシング・遺伝子・ゲノム・生長調節・形熊・その他,日本作物学会第226回講演会)
- (88) 宮城県の主要小麦品種における赤かび病およびデオキシニバレノール汚染低減のための薬剤散布回数削減の可能性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22)宮城県の主要小麦品種における赤かび病防除のための開花期予想(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (302) 赤かび病抵抗性弱コムギ品種「ゆきちから」の防除時期の検討(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 赤かび病抵抗性弱コムギ品種「ゆきちから」の赤かび病に対する防除回数の検討(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 宮城県のコムギ品種「ゆきちから」における出穂・開花の特徴と赤かび病感受性(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (120) 同一抵抗性品種の穂を2度通過させたいもち病菌の病原性変異株の発生 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- 抵抗性イネ品種の穂から再分離したいもち病菌の病原性変異に及ぼす通過イネの真性抵抗性遺伝子の影響
- (24) 山形県庄内地方における新品種はえぬき, どまんなかの導入に伴ういもち病菌レース構成の変動 (東北部会)
- (155)異なる真性抵抗性遺伝子を持つイネの穂を通過させたイネいもち病菌の病原性の変異(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ新品種はえぬきおよびどまんなかの穂を通過した非親和性いもち病菌レースの病原性変異
- (39) イネいもち病菌非親和性レースに対するササニシキ多系品種の穂の反応 (日本植物病理大会)
- (38) イネ新品種の栽培に伴ういもち病菌レース構成の変動と分離菌の新品種の穂に対する病原性 (日本植物病理大会)