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宮城大食産業 | 論文
- (258) CMV接種タバコ葉におけるリボヌクレアーゼの変動とウイルス増殖との関係 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- ポリエチレングリコールを用いたキュウリモザイクウイルスのタバコ葉肉プロトプラストへの感染に与える接種源pHの影響
- (7) タバコプロトプラストにおけるキュウリモザイクウイルスの脱外被 (平成10年度東北部会)
- (322) ササゲ表皮におけるキュウリモザイクウイルスの感染を阻害するタンパク質
- (15) Ribonuclease結合によるキュウリモザイクウイルスの性状の変化 (東北部会)
- キュウリモザイクウイルス(CMV)の感染性に与えるpHの影響 : ウイルス感染に対する表皮RNaseの作用
- (188)タバコプロトプラストにおけるキュウリモザイクウイルスの増殖に与えるpHの影響(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9) キュウリモザイクウイルスの感染性とRNaseとの関係 (東北部会)
- (15) キュウリモザイクウイルスの感染性と pH の関係 (東北部会)
- ウイルスに対する植物の応答 (植物ウイルス)
- (110) Rhizoctonia solani菌糸融合2-2群のプラスミド, pRS224の相同RNAの解析 (日本植物病理大会)
- (21) Rhizoctonia solani (AG1-6) の全RNAプラスミドDNAとの相同性 (日本植物病理学会大会)
- ササゲでの病徴決定におけるCMVのRNA2の役割
- (8) キュウリモザイクウイルスのRNAがササゲでの病徴発現に及ぼす影響 (東北部会)
- (322) キュウリモザイクウイルスのRNA2とササゲにおける過敏感反応との関係 (日本植物病理大会)
- (264) ササゲに壊死斑形成を誘導するキュウリモザイクウイルスRNA2について (日本植物病理学会大会)
- 9-28 P-type ATPase HMA5のアミノ酸多型はシロイヌナズナのCu耐性バリエーションに関与する(9.植物の無機栄養,2008年度愛知大会)
- 9-20 シロイヌナズナナチュラルバリエーションを利用したランタンストレスの遺伝学的解析(9. 植物の無機栄養, 2006年度秋田大会講演要旨)
- (341)キュウリモザイクウイルスのササゲでの過敏感反応を決定するRNA2のヌクレオチド変異(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (296) 酵母Two-hybridシステムを用いたササゲのキュウリモザイクウイルス抵抗性遺伝子単離の試み (日本植物病理大会)