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実践女子大学文学部美学美術史学科 | 論文
- 生活世界(ビオト-プ)としてのdalle(人工地盤)
- 『十三世紀フランス語聖書』 (Bible francaise du XIIIe siecle) : 彩飾写本研究 : 帰属作品について
- 作品の周辺
- ワークショップ報告
- モネとプルースト
- オペラとビデオアート-ビル・ヴィオラによるトリスタン・プロジェクトをめぐって
- 「かわいい夏休み」村上隆個展「Kaikai Kiki」 村上隆キュレーションによるグループ展示「ぬりえ(Coloriage)」
- 狩野派模本から見た中国の仕女図
- 「日本の美学」の現代的可能性について ミカエル・リュケンと稲賀繁美の言説をめぐって
- 新刊紹介 片山泰輔『アメリカの芸術文化政策』--日本経済評論社、二〇〇六年 クサビエ・グレフ(垣内恵美子監訳)『フランスの文化政策』--水曜社、二〇〇七年
- フランスの文化政策の一側面--FRAC(地域圏における現代美術のための基金)を巡って
- ミカエル・リュケン, 『20世紀の日本美術 同化と差異の軌跡』, 南明日香訳, 美術の図書 三好企画, 2007年(論文・新刊紹介)
- 書評 小山登美夫『現代アートビジネス』--ギャラリストとして生きること、アーティストとして生きること 小山登美夫と村上隆のあいだ
- 【資料紹介】実践女子大学美学美術史学科所蔵「源氏物語図草稿」
- 藤島武二・旭日を描く旅--花蔭亭壁画と御学問所を飾る絵画の制作について (特集 旅行・留学・放浪)
- セバスティアーノ・デル・ピオンボ論考への補遺、あるいはチェーザレ・ダ・セストについて-故片桐頼継教授への追悼にかえて-
- フランスの文化政策の一側面 : FRAC(地域圏現代美術基金)をめぐって
- 現代美術における戦略と戦術 : 村上隆とトーマス・ヒルシュホルンをめぐって
- 建築における色彩と透明性 : 初期ル・コルビュジエにおける色彩をめぐって(第 52 回美学会全国大会発表要旨)
- 学芸員資格の有効性について