スポンサーリンク
学習院大学人文科学研究科 | 論文
- ON the Use of the Infinitive in The Lay of Havelok the Dane
- ウォレス・スティーヴンズ詩選
- Paul Auster's City of Glass 境界のJack the Ripper
- 大正期長編小説の劇化についてー長田幹彦「恋ごろも」の場合ー
- 平松家本平家物語の周辺 : その表記より「盤」の意味するもの
- William Wordsworth : The distinct form of an obscure sense of possible sublimity
- William Wordsworth : His Unconscious Prelude to Heroic Themes
- An Essay On William Wordsworth : Tintern Abbey : The First Step to Paradise Regained
- 描かれた尼姿の意味 : 「阿字義絵」の絵を中心とした再考察
- 『神道集』における権者・実者
- オスカー・ワイルドの『散文詩』 : 真の個人主義を求めて : 六つの思索
- オスカー・ワイルドの『サロメ』 : ヨカナーンの系譜
- 自然現象名詞主語の他動詞文について
- 現代日本語の文学作品における無生物主語の他動詞文 : 主語の語彙的意味から
- 現代日本語における身体名詞主語の他動詞文
- 社会的フィードバックへの対処方略の類型化と、その選択に際しての規定因に受け手の感情が及ぼす効果
- 小田野直武筆「松に椿図」から佐竹曙山へ : 江戸時代「花鳥」画再考
- ヴァージニア・ウルフの『灯台へ』 : 言語への失望・沈黙・ そして言語への新たなる試み
- 立原道造の十四行詩(ソネット)における詩法の特色
- 立原道造の十四行詩(ソネット)における詩法の特色