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大阪歯科大学口腔衛生学講座 | 論文
- QLF(Qualitative Light-induced Fluorescence)による齲触診断 (特集 齲触の予防と治療--外科的治療から内科的治療へ)
- 歯槽膿漏症治癒の判定基準はいかにするか(1)
- P-13 過去15年にわたる3歳児う蝕罹患状態に対する社会経済的要因の影響の変化(ポスター)
- O-12 上顎中切歯唇側面と第一大臼歯咬合面に検出された初期う蝕の観察(一般口演)
- リン酸化オリゴ糖カルシウムと緑茶由来のフッ化物配合チューイングガムが6〜7歳児の第一大臼歯咬合面の初期う蝕に及ぼす影響
- P-62 健康づくり実践高齢者の口腔に影響を及ぼすライフスタイルおよび全身状態に関する要因分析(ポスター)
- P-93 口腔保健状況の地域格差に関する検討(ポスター)
- P-48 出生年,性別にみたDMF歯数の推移 : 歯科疾患実態調査10回のデータから(ポスター)
- P-25 エナメル質の初期脱灰と再石灰化におけるS-PRGフィラーの影響(ポスター)
- O-11 第一大臼歯咬合面の初期う蝕活動性に及ぼすチューイングガム摂取の影響(一般口演)
- 電動歯ブラシによるプラークコントロール効果について
- QLF法により測定した大臼歯咬合面の初期う蝕の1年後の変化
- 学童1年生時の口腔健康レベル診断と予測性
- 咀嚼機能検査(EMFM)法の検討