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大阪市立大学医学部神経精神科 | 論文
- ペンチレンテトラゾール誘発痙攣によるマウス脳Ca^/calmodulin dependent protein kinase II活性の変化
- ELマウス発作後の脳glial fibrillary acidic protein(GFAP)の発現とGFAPおよびc-fos発現へのanisomycinの影響
- 抗精神病薬の投与によって誘導されるFos および Jun 関連蛋白質の形態学的変化
- D-19 Elマウス発作後の脳におけるFosおよびJun関連遺伝子産物の変化について
- D-16 PTZ誘発痙攣によるマウス大脳皮質Protein kinase CおよびCa^/calmodulin dependent protein kinase IIの動態
- 発作間欠期のEIマウス脳におけるAP-1DNA結合能と発作感受性との相関について
- ペンチレンテトラゾール誘発痙攣によるマウス大脳皮質プロテインキナーゼCの動態
- 脳の転写因子(AP-1)とDNA結合能におよぼす抗精神病薬の影響について
- NS-3 Elマウス発作後における脳の転写制御因子(AP-1)のDNA結合能について
- 2B-10 Elマウス脳におけるFosおよびJunの転写制御について
- D-22 Elマウス発作後における脳c-fos mRNAの調節制御について
- 2D-6 Elマウスの発作およびPTZ注射による痙攣発作の脳蛋白質合成に及ぼす影響
- 2B-11 Elマウス脳poly(A)^+mRNAの翻訳活性とpoly(A)鎖の役割
- D-21 Elマウス発作の蛋白質合成に対する影響
- D-21 Elマウスの発育に伴う脳mPNAの翻訳活性の変化について
- F-14 ELマウス脳の神経栄養因子について
- ELマウスの成長に伴う痙攣準備性の獲得と脳mRNA翻訳活性について
- F-30 Elマウス脳におけるポリ(A)結合蛋白質について
- F-29 Elマウス脳の蛋白質合成能に及ぼす発作の影響
- F-24 Elマウス脳の無細胞翻訳系における内因性および外因性mRNAの翻訳活性について