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大阪女子大学人文学科日本語日本文学専攻 | 論文
- 在日文学と日本文化 : 実存から普遍へ
- 戦後文学論(1) : 李恢成の出発
- 小林秀雄・小説の形而上学 : 初期創作をめぐって
- 越境する文学・自意識の処方 : 或る「猿面冠者」論
- 万葉集仮名書き歌巻論序説
- 部分的宣命書きと和漢混淆文
- 沖森卓也著, 日本古代の表記と文体, 二〇〇〇年五月一〇日発行, 吉川弘文館刊, A5判, 三五二ページ, 本体価格九八〇〇円
- 『平安遺文』の宣命書き資料
- 部分的宣命書きからみた『東大寺諷誦文稿』
- 工藤力男著『日本語史の諸相 工藤力男論考選』
- 言語における書記の位置付けに関する覚え書き : 『国語文学史原論』のために
- 太宰治における転形期の問題 : 転向と主体
- 前田流平曲の史的変遷 : 国語史資料としての観点から
- 平家物語の人物像とその変遷 : 待遇表現・語りの曲節を中心に
- 平家物語の待遇表現と人物像
- 大島本『源氏物語』における動詞ウ音便 : 「思ひ給ふる」について
- ブラジル日系社会における混成日本語「コロニア語」の意味
- 唱歌教育と大和田建樹
- 望月長孝『古今仰恋』仮名序注の性格
- 『堀河百首肝要抄』について : 編者と注釈と