スポンサーリンク
大阪大学微生物病研究所分子原虫学分野 | 論文
- ワクチン (新薬展望2010) -- (治療における最近の新薬の位置付け〈薬効別〉--新薬の広場)
- DNAセンサーとその生理的意義 (特集 抗ウイルス自然免疫応答--明らかになってきた非自己核酸認識システム)
- ワクチンアジュバントの必要性と安全性 (最近話題のワクチン)
- SS2-4 インフルエンザ感染およびワクチンの免疫シグナル伝達(非アレルギー疾患の炎症病態から学ぶ,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- マラリア (新時代のワクチン戦略について考える) -- (期待されているこれからのワクチン)
- ワクチンを考えるうえで必要な免疫の知識 (新時代のワクチン戦略について考える)
- マウス肺における細菌DNAの Toll-like receptor 9 を介する interleukin-12 産生
- マラリアワクチンの臨床開発
- 開発・改良が切望されるワクチン : マラリアワクチン開発の現状
- 日本発のマラリアワクチン実用化をめざして
- マラリアから身を守る (特集 新興・再興感染症の現状と予防)
- 感染症とゲノム(8)マラリア原虫のゲノム解析
- レコンビナントSERAによるマラリアワクチン開発
- 科学が融合して僕は寄生虫学者になった(Germination)
- マラリア原虫のアキレス腱を標的とするSE36マラリアワクチンの開発 (特集 ワクチン開発と感染,免疫--インフルエンザ・マラリア・HIV・SARSの制圧に向けて) -- (新規ワクチンの開発と展望)
- 熱帯感染症の病態形成 研究集会報告 3 レコンビナントSERA によるマラリアワクチン開発
- マラリア:ワクチン開発の現状とSE36ワクチン臨床試験への展望 (特集 新興・再興感染症) -- (再興感染症)
- ゲノム情報 ゲノム情報は熱帯を救えるか?--熱帯熱マラリア原虫とハマダラカのゲノム情報が意味するもの
- 原虫疾患の化学療法剤と薬剤耐性 : 薬剤耐性マラリアを中心として
- マラリア原虫寄生の分子戦略とワクチン開発