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地球科学技術総合推進機構 | 論文
- A403 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 海面水温への依存性について(気候システムIV)
- A401 20km格子全球気候モデルで異なる海面水温変化を与えたタイムスライス実験(気候システムIV)
- A209 20km格子全球大気モデルにおける中緯度対流圏界面物質交換(気候システムII)
- A204 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 最大風速や持続日数の変化(気候システムII)
- A203 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 発生頻度と最大強度の変化(気候システムII)
- A202 全球大気モデルによる梅雨再現性の水平分解能依存性(気候システムII)
- P346 20km格子全球大気モデルにおける中緯度対流圏界面
- A302 20km格子全球大気モデルによる近未来の梅雨変化(気候システムII)
- P140 全球大気モデルによる気候値再現性の水平分解能依存性
- A107 北半球冬季におけるブロッキング現象の将来変化の不確実性について : 60km格子全球大気モデルによるアンサンブル実験(気候システムI)
- A106 高解像度大気モデルでの北半球冬季の低気圧活動の将来変化(気候システムI)
- A105 60km格子全球大気モデルのアンサンブル実験による梅雨の変化(気候システムI)
- D107 全球大気モデルによるブロッキング現象の再現性・解像度依存性および将来変化(大気力学I)
- A207 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化時の梅雨変化予測(気候システムII)
- B407 革新プログラム・チーム3「極端現象」:領域温暖化予測実験 : 水平解像度5km/2km非静力学モデルの降水特性(気候システムIV,一般口頭発表)
- A101 雲解像領域大気モデルの高解像度化と温暖化による極端現象の変化予測(気候システムI)
- A406 水平解像度1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムIV)
- 第6回非静力学モデルに関するワークショップの報告
- B170 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムII)
- P391 領域気候実験におけるSBC法の台風強度予測への影響