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地球科学技術総合推進機構(aesto) | 論文
- 北陸沖の収束帯上に見られたメソβスケールの渦状擾乱の三次元構造
- P187 非静力学気候モデルによる豪雨の再現性の検証
- C402 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 西日本に強雨をもたらす降水システムの特徴(降水システムII)
- C401 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : メソαスケール擾乱の構造とその変化(降水システムII)
- A210 水平解像度20km全球大気モデルと5km非静力学領域気候モデルを用いた現在気候実験の雲物理量の比較(気候システムII)
- B174 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (5)現在気候と温暖化気候における雲微物理量の比較(気候システムII)
- B173 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (4)現在気候と温暖化気候における梅雨前線帯の降水システムの変質(気候システムII)
- B172 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (3)梅雨前線の降水の温暖化による変化(気候システムII)
- B171 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (2)予測精度と豪雨頻度評価(気候システムII)
- P105 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 : JMA-NHMの長期積分実験の予測精度評価(I)
- B406 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 : 長期再現実験に対する雲物理過程の影響(I)(気候システムIV)
- 2.東海豪雨のメカニズム : その雨をもたらしたもの(日本気象学会2001年度秋季大会シンポジウム「東海豪雨 : 自然・都市・人間の関わり」報告)
- 東海豪雨の構造とメカニズム : (2)東海地方に長時間停滞し豪雨をもたらした降水システムの3次元的構造と時間変化
- 東海豪雨の構造とメカニズム : (1)マルチスケール構造と総観規模場の特徴
- 濃尾平野北部における降水の強化・集中過程と地形効果 : 1999年9月20日、ドップラーレーダで観測された事例解析
- 第19回メソ気象研究会報告
- B405 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 : スペクトル境界(SBC)法を導入した場合の長期積分時における性能評価(気候システムIV)
- B170 高分解能非静力学モデルによる領域気候予測 その2 : スペクトル境界(SBC)法を導入した場合の性能評価(気候システムI)
- 対流性降水雲の地形による変質に関するドップラーレーダ観測
- C205 スコールラインの発達に対する中層の安定層の影響(降水システムIII)