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地球フロンティア | 論文
- D455 高解像度大気海洋結合モデルによる近未来気候変動予測実験(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- D454 MIROCを用いた近未来予測システムの開発(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- ユーラシア大陸東部の地形の夏季大気循環場に与える影響の考察
- 領域気候モデルにより再現された「SPCZ」の地形による影響について
- F323 An application of a prismatic spectral/hp element ocean model to a wind-driven circulation
- 臭素のエアロゾル中または表面での反応と海上の大気オゾン収支(2)
- 臭素のエアロゾル中または表面での反応と海上の大気オゾン収支
- ヨウ化メチルの海洋域大気境界層オゾンへの影響
- 高解像度大循環モデルの力学フレームワークの開発(2) : 次世代気候モデルへ向けて(正二十面体測地線格子)
- 高解像度大循環モデルの力学フレームワークの開発(2) : 次世代気候モデルヘ向けて(立方体格子)
- F122 球面一様格子系での浅水波モデルの開発 : 次世代大気大循環モデルへ向けて
- 高解像度大循環モデルの力学フレームワークの開発 : 次世代気候モデルヘ向けて(正二十面体測地線格子)
- 高解像度大循環モデルの力学フレームワークの開発 : 次世代気候モデルヘ向けて(立方体格子)
- 成層圏準2年周期振動に対する火山性エアロゾルの効果
- 地球温暖化に伴う台風の発生数と強度の変化
- 華中の春の長雨の経年変動とENSOとの関連
- A309 大気海洋結合モデルによる近未来の台風変化予測(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
- 気候感度 : Part1:気候フィードバックの概念と理解の現状
- 気候感度 : Part2:不確実性の低減への努力
- 気候感度 : Part 3:古環境からの検証