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国際農林水産業研究センター熱帯・島嶼研究拠点 | 論文
- 普及品種の茎収量が少ない条件下でも多収性を発現する系統の評価のあり方NiF8の茎収量が少ない条件でも多収性を発現する系統の特徴
- 種子島における初冬季収穫栽培に適応性の高い品種および系統
- 70 種属間交雑で作出した多収性サトウキビ系統の地上部、地下部の特性
- タイ王国におけるサトウキビ野生種(Saccharum spontaneum)の特性 : タイ北部から南部にかけて、主要地域で収集したサトウキビ野生種の染色体数
- 16-7 カバークロップとしてハッショウマメを用いたソルガム不耕起栽培 : 土壌侵食、水分動態およびソルガム収量などに及ぼす効果(16.畑地土壌肥よく度,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 43 沖縄におけるカバークロップとしてのシカクマメの利用可能性(栽培,日本作物学会第226回講演会)
- 18 石垣島における地表水と地下水水質の特徴(九州支部講演会(その2),日本土壌肥料学会 支部講演会講演要旨集 2005年度)
- 沖縄のサトウキビ栽培品種及び育成系統の親縁関係の検討
- 株出多収性の種属間交雑系統に変異処理をして作出した集団から選抜した系統の特性
- 14 懸濁物質とダイオキシン類の水田からの流出特性(九州支部講演会(その1),日本土壌肥料学会 支部講演会講演要旨集 2005年度)
- 種子島の農業生産に関わる窒素循環(1. 物質循環・動態, 2004年度大会講演要旨集)
- カバークロップとしてフウキマメを用いた不耕起栽培技術の開発 : フウキマメの作付けが土壌流出量および水分動態に及ぼす効果(22. 環境保全, 2004年度大会講演要旨集)
- 16-10 ヘアリーベッチ作付け後のトウモロコシ栽培における耕起処理が、地温、土壌水分、および収量などに及ぼす影響 : 残さの鋤き込みと不耕起マルチでどちらが有利か?(16.畑地土壌肥よく度,2008年度愛知大会)
- P16-2 熱帯の低投入型農業における生産性向上を目指して : マメ科カバークロップを組み込んだ不耕起メイズ栽培は土、水、肥料を節約(16. 畑地土壌肥よく度, 2006年度秋田大会講演要旨)
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- 1-17 余市川下流域の土地利用とその展開過程における樹園地の役割 : とくに傾斜地の利用・保全と基盤整備に関連して(1.土壌物理)
- 16-16 ヘアリーベッチ作付後のトウモロコシ不耕起栽培が収量、土壌侵食、チッソ溶脱に及ぼす効果(16.畑地土壌肥よく度,2010年度北海道大会)
- 高バイオマス量サトウキビ品種の開発と「砂糖・エタノール複合生産プロセス」の実証
- 石垣島宮良川流域における懸濁性土壌, 窒素およびリンの推定流出量
- 日本のサトウキビ野生種の蔗汁 Brix と茎の諸形質の関係
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