スポンサーリンク
国立感染症研究所 細菌第一部 | 論文
- Annual Incidence of Tsutsugamushi Disease Caused by Different Serotypes of Orientia tsutsugamushi in Miyazaki Prefecture in 1991-1999
- 一類感染症理解のために--バスト (特別企画 感染症新法をめぐって)
- 腸管出血性大腸菌感染症の最近の動向
- 腸管病原菌のIII型分泌装置と細胞付着・侵入のメカニズム
- 診療 侵襲性髄膜炎菌感染症の最近の問題点
- 腸管病原菌のIII型分泌装置と細胞付着・侵入のメカニズム
- Legionella pneumophila serogroup 3 による呼吸器感染症の4症例
- マス生食によると思われた日本海裂頭条虫症の1例
- 腸管出血性大腸菌の確定診断と迅速診断法 (特集 小児の感染症診断Update : 迅速診断法を中心に) -- (消化管感染症)
- 肉の生食と消化管感染症 (特集 感染症 : 診断と治療の進歩) -- (新興・再興感染症)
- 最近の腸管出血性大腸菌感染症の動向について
- PFGEを用いた腸管出血性大腸菌EHEC O157:H7の分子疫学
- 腸管出血性大腸菌食中毒・感染症の特徴と動向
- 肉の生食と消化管感染症
- 性感染症サーベイランス結果の地方自治体による活用の評価と支援
- 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の分子メカニズム