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国立感染症研究所・昆虫医科学部 | 論文
- EA16 岩手県産ヤマトヤブカに認められた寄生原虫 Ascogregarina sp. について
- 16. ヒトジラミ人工吸血法の確立(1)(第53回日本衛生動物学会東日本支部大会講演要旨)
- ブユの生態に関する研究 : 41沖縄本島における冬期および春期のブユ採集成績
- トレハラーゼ阻害剤バリドキシルアミン A によるワモンゴキブリ卵巣発育の抑制
- チャバネゴキブリ及びクロゴキブリの卵発育, 卵鞘形成に及ぼすトレハラーゼ阻害剤, バリドキシルアミン A の影響
- ^C ラベル前駆体とトレハラーゼ阻害剤を用いた, In vitro でのゴキブリ脂肪体のトレハロース合成能の NMR による測定
- 熱帯病対策における地理情報システム(GIS)の応用
- 神奈川,山梨,静岡,長野各県および東京都に生息する野生動物の寄生虫調査
- 77 北九州市と名古屋市のドブネズミ集団の冬期における繁殖動態の比較
- A14 Anopheles stephensi の中腸内細菌がネズミマラリアのオーシスト形成および感染吸血後の死亡率に与える影響
- 熱帯医学史研究
- EA11 本州寒冷地でのヒトスジシマカの分布について
- C227 アセチルコリンエステラーゼ遺伝子によるウエストナイル脳炎媒介蚊の分子分類(一般講演)
- A19 南スラウェシ産ヒトスジシマカ雄成虫の飢餓および給水条件下でのグリコーゲン、脂肪の変動
- ウエストナイル熱媒介蚊と吸血嗜好性 : 遺伝子情報から探る蚊の吸血源動物種(第51回日本衛生動物学会北日本支部大会講演要旨)
- ウエストナイル熱媒介蚊と吸血嗜好性
- 蚊幼虫における乳酸脱水素酸素 (LDH) の性状と LDH 阻害物質との関係
- (1) 東南アジアに分布するコガタハマダラカ Anopheles minimus complex の系統学的研究 : タンパク多型とゲノム DNA の塩基配列から見た近縁関係(マラリア媒介蚊研究集会)
- 220 南スラウェシ産ネッタイシマカの乾燥下におけるグリコーゲンと脂肪量の変動
- 13 チカイエカのエネルギー代謝-脂肪の利用について