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国立国語研究所言語資源研究系 | 論文
- 研究発表会の実をあげるために (特集 日本語研究の将来と国語学会)
- 機械学習による近代文語文への濁点の自動付与
- 機械学習による近代文語文への濁点の自動付与
- 近代文語文を対象とした形態素解析辞書・近代文語UniDic(デモンストレーション,日本語学会2008年度春季大会研究発表会発表要旨)
- 通時コーパスの構築に向けた古文用形態素解析辞書の開発
- 分かりにくい医療用語を分かりやすく説明する工夫
- 形態論情報の自動付与とその問題点 (特集 日本語研究とコーパス) -- (コーパスの構築と応用)
- 形態素解析辞書「中古和文UniDic」とその活用例(ブース発表,日本語学会2010年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- コーパスとコロケーション強度を用いた中古語の語認定 : 「名詞+よし/あし/あり/なし」を例に(ブース発表,日本語学会2011年度春季大会研究発表会発表要旨)
- 近世口語テキストの構造化とその課題
- 明治期国定『高等小学読本』の可能表現形式
- 陣内正敬,田中牧郎,相澤正夫 編『外来語研究の新展開』
- 複合動詞用例データベースの構築と活用
- 難解用語の言語問題への具体的対応 : 「外来語」と「病院の言葉」を分かりやすくする提案(日本社会の変容と言語問題)
- テキストにおける語彙の分布と文章構造
- 言語資源研究系の共同研究プロジェクト
- 統計的機械学習を用いた歴史的資料への濁点付与の自動化
- 研究資料(現代)(2010年・2011年における日本語学界の展望)
- 中古和文を対象とした形態素解析辞書の開発
- グローバル市民社会の日本語学(日本語学会2012年度春季大会シンポジウム報告)