スポンサーリンク
名古屋大院農 | 論文
- 1D-14 原生動物の捕食作用が水田土壌のメタン酸化細菌群集に及ぼす影響(口頭発表)
- 11 岡山児島湾干拓地水田に生息するメタン生成古細菌の群集構造(中部支部講演会,2007年度各支部会)
- (3)INF1処理トマトにおける遺伝子発現の網羅的解析とエチレンシグナル伝達系の活性化(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (314) タバコ植物の青枯病菌感染応答におけるアスパラギンリッチタンパク質の関与(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 4 稲ワラ添加による水田からの有機・無機成分の溶脱促進 : 13Cトレーサー実験(中部支部講演会)
- 6-18 ^C-PLFA分析法を用いた水田土壌中の稲わら分解微生物群集の解析(6.土壌生物)
- 4 水田作土から溶出した浸透水中のイオン組成に及ぼす下層土の影響(中部支部講演会)
- 16-6 水田における栄養塩類の収支に関する研究(第2報) : 水田圃場作土からの栄養塩類の溶脱とその下層土での動態(16.水田土壌肥沃度)
- 16-24 水田における栄養塩類の収支に関する研究(第1報) : 水稲生育に伴う暗渠水中の栄養塩類の経時変化(16.水田土壌肥沃度)
- (15)ベンサミアナタバコ植物の感染防御応答におけるNO生成関連因子NbNOA1の関与(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (130) AAL毒素で誘導される細胞死にはエチレン生合成およびその作用シグナル伝達が関与する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (129) 恒常活性型StCDPK5を導入したジャガイモ植物は疫病菌に耐性を示す(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (128) CDPKの脂質修飾部位がStrbohB依存性の活性酸素生成に関与する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (127) PPS8のサイレンシングはジャガイモ疫病菌に対する感受性を高める(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) ジャガイモNADPH oxidase遺伝子プロモータの制御機構(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (125) MAPKカスケードはNOA1(NOS1)を介したNOとNADPHオキシダーゼを介した活性酸素種生成を制御する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (124) INF1エリシター処理ベンサミアナタバコ葉におけるペルオキシ亜硝酸イオンの生成(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (56) セラミドホスホリルエタノールアミン関連化合物の示す活性酸素とNOの生成活性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ジャガイモファイトアレキシン合成遺伝子プロモータの制御機構の解析(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- PPS8標的遺伝子の探索(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)