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名古屋大・理・生命理学 | 論文
- 脱メチル化酵素CheBによる走化性レセプター・キナーゼ複合体の認識機構
- 2P237 互いに相同な大腸菌走化性レセプターTsrとTarによるアミノ酸リガンド識別機構の解析(生体膜・人工膜 E) 情報伝達)
- 2P196 Vibrio alginolyticus極べん毛の形成位置と本数を制御するFlhFのGTP結合モチーフの機能解析(細胞生物学的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 2P194 無細胞タンパク質合成を用いた膜への細菌べん毛モーター固定子タンパク質の再構成(細胞生物学的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 2P189 ナトリウムイオン駆動型べん毛モーター固定子タンパク質PomAのC末端荷電アミノ酸残基の役割の解析(細胞生物的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 2P187 ナトリウム駆動型べん毛モーターのCリング付き基部体精製の試み(細胞生物的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P210 ビブリオ菌Na^+駆動型べん毛モーターの精製(分子モーター)
- 3P209 Vibrio alginolyticusにおけるFlhFとFlhGによる極べん毛数制御(分子モーター)
- 2P242 アミノ酸走性に関与するコレラ菌受容体様タンパク質Mlp24の同定(生体膜・人工膜 E) 情報伝達)
- 2P145 コレラ菌における45種の走化性受容体様タンパク質と3種のCheA様キナーゼの共役関係の解析(細胞生物的課題 : 接着・運動・骨格・伝達・膜)
- コレラ菌誘引物質と忌避物質の同定
- FlhGがFlhFの極局在を調節することで Vibrio alginolyticus 極べん毛は1本に制御されている
- 細菌細胞のトポロジー : タンパク質の極局在を中心に
- 3P201 べん毛モーターの回転子と固定子の荷電残基の役割 : 大腸菌で機能的なNa^+共役型キメラモーターを用いた解析(細胞生物的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜)))
- 2P209 Vibrio alginolyticusの極べん毛数制御因子FlhFとFlhGの局在と機能(細胞生物的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜)))
- 2P206 大腸菌べん毛モーターPリングタンパク質FlgI : 分子内ジスルフィド結合とリング形成の解析(細胞生物的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜)))
- イオン駆動型べん毛の回転機構 : 回転力はどこで発生しているのだろうか?
- 3P207 Na^+駆動型べん毛モーター固定子タンパク質PomAとPomBのモーターへの組込み過程(分子モーター)
- 3P206 Na^+駆動型べん毛モータータンパク質PomAの細胞質領域の過剰発現と精製(分子モーター)
- 3P205 大腸菌べん毛モーターP-リングタンパク質FlgIに形成される分子内ジスルフィド結合の解析(分子モーター)