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千葉大 理 | 論文
- 389 日高帯南部のかんらん岩体中に見られる部分溶融過程(深成岩)
- 2. 上部マントル物質の上昇、部分融解、メルト分離 : 幌満かんらん岩体からどこまでわかるか? : 熱史からの制約
- 28p-BPS-7 正方格子量子反強磁性体の基底状態の対角化数値解についての考察
- 26p-J-9 正方格子量子反強磁性体基底状態 : 対角化数値解と拡張型RVB変分解に基づく考察
- 250 幌満カンラン岩体を構成する3種の起源の異なるカンラン岩類
- Olivine-spinel よりみた幌満カンラン岩体-起源の異なる2種類のマントル物質- : 日本火山学会1987年度春季大会
- A04 olivine-spinel よりみた幌満カンラン岩体 : 起源の異なる 2 種類のマントル物質
- 48B. 幌満カンラン岩体に見られるマントル・メタゾマティズム(日本火山学会1986年度春季大会)
- B48 幌満カンラン岩体に見られるマントル・メタゾマティズム
- 26pPSA-10 固相液相反応によるグラファイト層間化合物の作製(26pPSA 領域8ポスターセッション(低温2),領域8(強相関係:高温超伝導,強相関f電子系など))
- 13p-PSA-35 2次元混晶系K_2Cu_xCo_F_4の非線形帯磁率
- 29a-S-8 スピングラスKCu_xM_F_3(M=Co,Mn)の交流法による非線形帯磁率
- 25p-M-6 KCu_XM_F_3(M=Co, Mn)におけるスピングラス相の交流帯磁率
- EPRによるK_2Cu_αM_F_4(M=Zn,Mn)のスピン緩和現象(ランダムスピン系の相転移,研究会報告)
- 31p-PSA-47 KCu_xM_F_3(M=Co,Mn)におけるリエントラントスピングラス相の出現
- 27a-N-15 1d Heisenberg 反強磁性体KCuF_3の反強磁性共鳴 : 反対称交換相互作用の効果
- 正方格子量子ハイゼンベルク反強磁性フラストレーション系にドープされたスピンの効果
- 北海道, 幌満かんらん岩体の融解過程に伴うシンプレクタイトの形態, 組成変化
- 一の目潟の含ケルス-ト閃石ダナイト捕獲岩について
- SDWかんらん岩類(幌満岩体)の成因