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北里大学薬学部創薬物理化学教室 | 論文
- 10 キチナーゼ阻害剤Argifinの固相全合成と分子設計、in situクリックケミストリーを駆使した新規キチナーゼ阻害剤の創製(口頭発表の部)
- 構造生物学と創薬の現状と課題そして将来
- 有香分子の匂いの質(タイプ)を決定する分子の特徴は何か(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- NMR測定と計算化学手法を組み合わせたタンパク質-薬物相互作用の解析
- Computer-Aided Structure-Based Drug Design入門 : 創薬におけるBioinformaticsの応用
- Computer-Aided Rational Drug Design 入門
- in silico創薬を支える基盤技術 in silico創薬技術に基づくSBDDの実際 (融合発展する構造生物学とケミカルバイオロジーの最前線) -- (構造生物学とケミカルバイオロジーの融合)
- 2P026ニコチン性アセチルコリン受容体阻害ペプチドα-conotoxin EIの分子動力学シミュレーションによる3次元構造構築
- 84(P77) gp120-CD4結合を阻害するペプチド抗生物質chloropeptinの構造(ポスター発表の部)
- In Silico 創薬技術に基づく Structure-Based Drug Design (SBDD) の実際
- Computer-Aided Rational Drug Design 入門(21 世紀の創薬手法)