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北里大学医学部膠原病・感染内科学 | 論文
- ベーチェット病患者顆粒球でのプロテアーゼ活性
- 血清抗リボゾームP抗体および髄液IL-6が診断に有用であったCNSループの1例
- 251 好中球による抗体産生の調節
- 血清抗リボソームP抗体が全身性エリテマトーデスの精神神経症状の活動性を反映した2例
- MS2-7 間質性肺炎の病態形成におけるLipoxin A_4の関与に関する臨床的並びに実験的解析(サイトカイン/ケモカインおよび化学伝達物質1,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- S2-5 膠原病と生学的製剤(膠原病の病態解明と治療最前線,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS1-6 間質性肺炎病態制御におけるリポキシンA_4(LXA_4)の関与に関する検討(気管支喘息-化学伝達物質,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ベーチェット病 : 今日までに分かった免疫異常と病態およびこれからの展開
- サイトカインと疾患
- 252 固相化抗CD3抗体刺激T細胞によるB細胞機能調節のメカニズム
- 中枢神経系障害
- 司会のことば(シンポジウム9 膠原病の免疫治療の進歩)
- 神経ベーチェット病の病態
- リウマチ性疾患と抗核抗体
- I.病態解明の進歩 3.Behcet病
- 高浸透圧血症により意識障害の遷延したCNSループスの一例
- 33 神経ベーチェット症候群患者の髄液中β_2ミクログロブリンの検討
- 2. 早期RAの病態:滑膜で何が起こっているか
- Indometacin farnesil のヒトB細胞免疫グロブリン産生に対する抑制作用 : 特にbucillamine・注射金剤との相互関係
- 253 中枢神経ループス発症に関する抗ribosomal P抗体と抗neurona1 cell抗体の作用機序の相違