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北里大学北里生命科学研究所 | 論文
- 漢方と化学療法
- 和漢薬から創薬へ
- Gag 蛋白質の輸送と機能の制御
- 抗寄生虫・殺虫抗生物質の研究
- 細菌叢メタゲノム解析の意義とヒトメタゲノム計画
- 28C-06 生薬「遠志」に含まれるサポニンの粘膜免疫増強活性
- ヒトは何ゆえにヒトか : ヒトゲノムの全解読とゲノム研究の今後
- 環境相互作用 細菌のゲノム解析の到達点と展望 (ゲノムから生命システムへ) -- (ゲノムから生物学)
- 1SA3-04 インフルエンザウイルスRNAゲノム-タンパク質複合体輸送の生細胞観察(1SA3 インフルエンザ・ウイルスRNAポリメラーゼ研究の新展開,第47回日本生物物理学会年会)
- Helicobacter heilmannii 臨床株の分離と病原性の検討
- 北里大学 北里生命科学研究所・大学院感染制御科学府ウイルス感染制御学研究室II
- HIVの粒子形成と成熟機構 (ウイルス研究の現在と展望) -- (ウイルス粒子の組立て・成熟・細胞内輸送)
- 酵母を用いた動物ウイルスの研究
- HIV粒子アッセンブリー (あゆみ HIV感染の分子機序)
- 6 近未来のマクロライド誘導体の展望(3 上気道疾患のマクロライド療法, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- マクロライド系薬の新作用と創薬
- S-5 和漢薬からのワクチンアジュバントの開発の試み
- マクロライドをはじめとする微生物由来生理活性物質の創薬に向けた合成研究
- 半夏のアジュバント活性成分, ピネリン酸のインフルエンザワクチンに対する気道粘膜免疫増強活性 : 免疫・アレルギー (2)
- 薬用植物由来多糖類の生物活性研究 (特集 最近の糖質の研究動向を探る)