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北海道農研セ | 論文
- P-17 農耕地黒ボク土における可給態リン濃度の細菌と糸状菌の群集構造に及ぼす影響(ポスター発表)
- 乾燥やクラストによる出芽遅延はダイズの出芽から開花まで日数を増大させない
- アロニア果実の生育に伴う抗酸化活性の変化とポリフェノールの関係
- アロニア果実(Aronia melanocarpa L.)のアントシアン含量の変動要因について
- アロニア果実(Aronia melanocarpa L.)のアントシアン含量の変動について
- アロニア果実の肥大に伴うヘスペリジン, 色素, 糖及びリンゴ酸など化学成分の消長
- アロニア果実の高アントシアニン生産力
- 北海道・十勝地方の農地の水収支の季節変化
- 土壌凍結地帯の農地において積雪層の厚さが土壌中の熱フラックスと土壌水分の凍結・融解に与える影響
- 氷点下での4種類の固体降水量計測法の比較
- 北海道農業研究センターにおける1966年からの気象観測について
- (395) 由来の異なるBurkholderia cepacia complexの各種植物病原菌に対する抗菌活性とダイズ根圏土壌および植物体での増殖(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (389) サトイモ(タイモ)立枯細菌病の病原としてのErwinia chrysanthemiおよびErwinia carotovora subsp. carotovora(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (385) AgrobacteriumおよびRhizobium属細菌の多様性に関する分子進化学的研究(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (252) 拮抗細菌株の併用接種による生物防除効果の増強(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (369) 生物防除微生物Pythium oligandrum (PO)の作物根圏への定着性の解明(1) : 土壌中からのPOの定量法の開発とマイクロトムの根圏土壌におけるPOの定着性の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (424) イネ細胞間隙に由来する微生物群からのDNA単離と18SrDNAの解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (397) Pythium属菌の細胞壁タンパク質エリシターのトマトに対する抵抗性誘導活性部位の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11)イネ細胞間隙に由来する微生物群からのDNA単離と16SrDNAの解析(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- P-145 バレイショ葉面および根圏に生息する蛍光性pseudomonadsのアシル化ホモセリンラクトン生産性(ポスター発表)