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北海道大学大学院地球環境科学院 | 論文
- 2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告
- 5. 北極振動と日本の夏(2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏-異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
- 第12章 冬季北大西洋振動(NAO)とオホーツク海高気圧の関係 (2003年日本の冷夏) -- (第2部 何が日本の夏を決めるか?)
- 第11章 北極振動と日本の夏 (2003年日本の冷夏) -- (第2部 何が日本の夏を決めるか?)
- 地球惑星連合2010年大会「最新の大気科学」北極圏の気候変動セッション報告
- 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告(WCPの窓)
- P135 シベリアにおける流域スケールの植生変化が大気へ与える影響
- 7. 雪氷圏と気候(2005年度春季大会専門分科会報告)
- 北極は"ゆらぐ"--北極振動が日本の気候に与える影響 (特集=異常気象のメカニズムを探る) -- (世界の中の日本の気候)
- P169 沖縄地方の梅雨期の降雨 : 梅雨期中盤における一時的な少雨について
- P393 地球温暖化に伴って極域正味降水量が増加する原因
- C111 Hadley循環強化の力学的解析(熱帯大気)
- P392 台風の温帯低気圧化における前線形成過程について
- P107 日本の気温と降水量の月別EOF解析 : 主要モードと大気場、海面水温場との関係
- D465 極域におけるP-Eの季節変化の要因(大気循環,雪氷圏と気候,専門分科会)
- D463 極域における大気水循環と環状モード(大気循環,雪氷圏と気候,専門分科会)
- Preface(JMSJ Special Edition on the Arctic Oscillation Studies)
- P410 エネルギー収支と渦位から見た日本海Polar Lowの発達メカニズム
- 2007年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 2006年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告