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北海道大学大学院医学研究科内科学講座免疫代謝内科学・第二内科 | 論文
- 抗リン脂質抗体の病原性解明へ
- Nicked β2-Glycoprotein IとAngiostatin Kringle1-4.5の血管新生に与える影響
- シェーグレン症候群のB細胞における転写因子E2A・Id3の発現異常
- 重篤な中枢神経症状と腸管穿孔をきたしたBehcet病の1例
- Nicked β2-Glycoprotein I と Angiostatin Kringle 1-4.5 の血管新生に与える影響
- 抗リン脂質抗体症候群
- 抗リン脂質抗体部会 : 抗リン脂質抗体症候群診断に向けた新展開
- 抗リン脂質抗体症候群における病原性の解明へ
- 抗β_2-グリコプロテインI抗体の抗リン脂質抗体症候群における病原性
- ボストンも新緑の季節です
- 自己免疫の発症とRasGRP1 (特集 自己免疫の発生に関与する要因)
- 全身性エリテマトーデスに対する抗体治療--分子標的治療開発の道のりと現状 (第1土曜特集 抗体医療Update--コンセプトから最新治療実績まで) -- (臨床:リウマチ性疾患に対する抗体治療)
- ファーストチョイスの対象分子はTNFか,IL-6か : ASPIRE vs. SAMURAI (特集 もっと深くエビデンスを読む)
- シェーグレン症候群患者末梢血B細胞におけるアダプター分子Act1の発現異常
- 抗リン脂質抗体症候群の診断における抗リン脂質抗体スコアの有用性と血栓症イベント予測の可能性