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別府大学文学部文化財学科 | 論文
- 「封事太宗」と杵築藩法--藩法新史料所見
- 明治期小作関係史料(史料紹介)
- 江戸末期に於ける地方庄屋の蓄財史料の分析
- 学芸員の経験重視論 : 民俗資料展示の前提として
- 九六位山関係史料-1-(資料)
- 寺院本末制度と仏座守
- 「監郡右置」と「執睨録」--近世地方村落支配者の政治志向
- 小河川の川口改めと村庄屋--その史料的予見
- 近世末期の凶荒対策に見る支配者動向--杵築藩・嘉永3年風水害記録の分析
- 農民神事と村統制--その文書史料を主体にして
- 地頭とその家臣--豊後志賀氏の場合を中心として-上-
- 19世紀後半期の辺地農村の実態--豊後国国東郡中田村庄屋記録の紹介
- 飛地領支配をめぐる問題点--島原藩豊州領における史料から
- 近世期における開畑の性格 : 岡藩末期御物成長の分析数値を中心にして
- 近世中末期辺地農村と土地移動をめぐる諸問題--特に豊後国東地方の一例
- 史学研究室所蔵文書(二)
- 近世中末期の辺地農村における土地移動・集積史料の紹介--豊後・国東史研究の試石として
- 泊寺乱入事件の歴史的背景--内乱期下級武士の動向の一面
- 幕末参宮資料の分析 : 農民動向の一面
- 擬物語と社会相 (一)