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京都府立盲学校 | 論文
- つぶらなわたし (日本点字制定120年記念エッセイ 入選作)
- 自分・この眼・世界を「好き」と言えるまでに(障害の受容と理解)
- 視覚障害者と戦争
- 戦時体制と盲学校・障害者の軌跡(1)「戦争と障害者」の授業をどう創造するか--素材の提供を中心に
- ジャンヌ・ダルクのようにと立ちあがる臨時教職員--ネットでのつながりから見えてきたもの (特集 新しい時代の扉をひらく青年)
- "たにぐちとみじろう"という存在
- 戦時体制と盲学校・障害者の軌跡(2)軍国主義は人間と障害をどう扱ったか--戦争と眼・耳
- 戦時体制と盲学校・障害者の軌跡(3)戦時体制は視覚障害者をどう導いたか--戦争と眼・耳
- 特集 「盲教育は曲がり角」の先に待ち受けていたもの--どう超えて行くか
- 戦時体制と盲学校・障害者の軌跡(5)戦争は盲学校と視覚障害者に何をもたらしたか
- 戦時体制と盲学校・障害者の軌跡(4)戦争は盲学校と視覚障害者に何をもたらしたか
- 戦時体制と盲学校・障害者の軌跡(最終回)視覚障害者や教師は軍国主義にどう立ち向かったか 厭戦・反戦の潮流に連なった人たち