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京都府立医科大学第1外科 | 論文
- 示I-103 胃癌手術成績向上に関する諸要因の解析(第52回日本消化器外科学会総会)
- 示I-100 予後と合併症からみた胃癌手術における脾・膵合併切除の意義(第52回日本消化器外科学会総会)
- 示I-66 胃癌癌性腹膜炎に対する免疫複合体の腹腔内局所投与による治療効果の実験的検討(第52回日本消化器外科学会総会)
- キメラ化モノクローナル抗体結合抗癌剤の臨床応用
- 胃癌に対する胃全摘における脾・膵合併切除の意義
- ^111In標識抗体を用いたRadioimmunoscintigraphyの大腸癌局所再発患者に対する臨床応用例
- III-41 大動脈周囲を含めた著明なリンパ節転移が残存したにも関わらず10年以上生存した進行胃癌の一例
- II-89 大腸癌局所再発に対する^In標識抗体を用いたRadioimmunoscintigraphy
- 神経芽細胞腫の治療効果の検討 : 特に全摘不能例を中心に
- 4-4-i) 神経芽細胞腫 15 例の治療成績(4-4) 治療成績)(治療)
- シスプラチン懸濁油の腹腔内投与におけるマウズ性毒性試験
- 5. 表在食道癌に対する活性炭吸着ペプロマイシンの局注療法(第46回食道疾患研究会)
- 示1-78 大網乳斑 - 大網リンパ系組織としての構造と腹腔内における機能的意義(第41回日本消化器外科学会総会)
- VP-117 吊り上げ法による内視鏡補助下乳房温存術+広背筋脂肪弁同時再建術
- 66 尿中ペプシノーゲン1の胃癌腫瘍マーカーとしての有用性 : 特にスキルス胃癌の術後再発の診断への応用について(第29回日本消化器外科学会総会)
- 223 尿中ペプシノーゲン I の測定によるスキルス胃癌術後再発の予知(第28回日本消化器外科学会総会)
- 81. いわゆる早期食道癌における局注療法の意義について(第37回食道疾患研究会)
- OK-432誘導樹状細胞を用いたOK-432特異的ヒトヘルパーT細胞の誘導とその機能解析
- 進行消化器癌に対する特異的能動免疫療法の問題点と新しい治療技術の開発
- 食道原発悪性黒色腫に対する樹状細胞とメラノーマ抗原を用いた特異的能動免疫療法の検討