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京都工芸繊維大学応用生物学科 | 論文
- 哺乳類の中枢神経系における形態学的可塑性;下垂体後葉ホルモン産生ニュ-ロンについて
- E308 ミツバチ科の体表炭化水素による化学分類の有効性について(分類学)
- テントウムシ類の足跡物質と体表リピッドの化学的特徴
- C211 アリの足跡物質の化学的特徴と生態的意義(行動学)
- C36 テントウムシ類の足跡物質とその化学的特徴(生理活性物質)
- 飼育密度を異にしたアワヨトウ幼虫のチロシナーゼ活性
- モンシロチョウ鱗片顆粒の形成過程
- 柞蚕の血液屈析率について(生態学・生理学)
- C02 オオワラジカイガラムシのロウ物質分泌腺の微細構造(形態・組織)
- クワキジラミ(半翔目)のwax分泌腺細胞の微細構造(細胞学)
- カイコのマルピギ管細胞の微細構造および変態にともなう変化
- カイコの中腸細胞内Ca塩顆粒の成因と運命(形態)
- オウミノガ幼虫の神経系に現われるタンパク顆粒について(形態・細胞・遺伝)
- 哺乳類の中枢神経系における形態学的可塑性 ; 下垂体後葉ホルモン産生ニューロンについて
- 発熱と脳が作る解熱物質
- 哺乳類の中枢神経系における形態学的可塑性