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京都大学大学院法学研究科 | 論文
- リーウィウスにみる「国際関係」の淵源と法
- 『学説彙纂 Digesta』第二三巻第三章第七五法文をめぐって : 嫁資 dos 帰属問題の予備的考察
- 追悼 アルバロ=ドールス Alvaro d'Ors 教授を偲んで
- 為す債務と「無名契約contractus innominatus」
- 近時のローマ法・ローマ史間の交流・交錯について--Umberto Laffi, Studi di storia romana e di diritto (Roma 2001), 722pp.+tavoleを紹介しつつ
- 『勅法彙纂 Codex』第ニ巻第四章第六法文について(ニ)・完 : 「無名契約」論のために
- 『勅法彙纂 Codex』第ニ巻第四章第六法文について(一) : 「無名契約」論のために
- 書評 原田俊彦『ホルテーンシウス法の歴史的意義』
- ローマ社会における「帳簿」と法について
- 書評 五十君麻理子著「学説彙纂のcausaの用法に関する覚書」
- 史料紹介 勅法からみた古代後期ローマにおける収税役人
- 林 智良著, 『共和政末期ローマの法学者と社会 : 変容と胎動の世紀』, 法律文化社, 一九九七・一二刊, A5, 二八二頁, 六一〇〇円
- 勅法にみえる新生障害児と母親の法的能力
- 勅法にみえる新生障害児と母親の法的能力
- 帝政後期ローマにおける利息法の機能
- 帝政後期ロ-マにおける利息法の機能
- 捜査機関による捜索差押手続に際しての令状の提示方法の適否が争われた事例 弁護人が違法性を主張する家屋部分の捜索がなされなかったとしても覚せい剤は発見されたはずであることなどを理由に,違法収集証拠であるとの主張を排斥した事例 (大阪高裁平成9年9月17日判決,判時1628号145頁)
- 「国際法と国内法の関係」を論じる意義 : 日本の学説の展開過程に照らして(国際関係法研究動向レビュー)
- 請求の併合と判決の個数(寺田正春教授 松本博之教授 退任惜別記念号)
- 人事訴訟における審理原則と課題 (特集 家事事件の諸問題)
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